こちらでは「薬屋のひとりごと」の漫画版~コミカライズ版~(作画:ねこクラゲ バージョン)6巻のあらすじ(ネタバレ含む)と感想を紹介しています。
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薬屋のひとりごと6巻のあらすじ
壬氏に下女として専属雇用されている猫猫は、今度は壬氏が別人に見えるよう壬氏に化粧をするよう頼まれた。なぜか猫猫も変装させられ、二人は壬氏の目的地まで二人で出かけることに。そこでの猫猫の話から養父について、また別の者の話から、猫猫の両親について明かされる。
そして、これまで起きた事件や事故が、一つのことに繋がっていく。
薬屋のひとりごと6巻の感想
壬氏に化粧を施す過程で、猫猫がいたずら心で壬氏に口紅を引くと、それだけで妖艶な美女になるという。
さすが老若男女、微笑み一つで落とす男。
そして、脱いだら良い身体でした。
ほどよい筋肉。
細マッチョばんざい。
そして壬氏が向かった場所が、花街と似たことをやっているとは知らない壬氏だったが、それを猫猫は正しく勘違いし、楽しんでこいと思う始末。
うーん、まだまだ猫猫の心は壬氏には遠いなー
壬氏、がんばってほしい。
壬氏は後でそのことを知り、違うんだ、そういうつもりで行ったんじゃないんだー!とジタバタしております。
猫猫にいつか弁解できるといいね。
今回は猫猫の本当の両親の話も出てきましたね。
なるほど、そういうことだったのか、絵柄ではお父さんとは似てないですなー。
この親子は色々と根深かそうな闇を感じる。
さて、前巻の5巻では、色々と事件や依頼を謎解きしていった猫猫ですが、まったく関係なさそうだったそれらのことが、全て繋がっていました。
点と点が線で繋がった感じです。そこに行きつく?ていう。
線の先には、またも事件発生です。
うーん、これは犯人捕まるのだろうか?
犯人は、かなり頭のいい、天才的な人っぽいです。
次巻が気になりますねー!
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