薬屋のひとりごと2巻・漫画試し読み・あらすじと感想

薬屋のひとりごと2巻・漫画試し読み・あらすじと感想

こちらでは「薬屋のひとりごと」の漫画版~コミカライズ版~(作画:ねこクラゲ バージョン)2巻のあらすじ(ネタバレ含む)と感想を紹介しています。

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薬屋のひとりごと2巻のあらすじ

後宮の下働きだったはずが、玉葉妃の侍女へ出世した猫猫(マオマオ)。そんな猫猫の噂を知った帝から、ある依頼をされることに。
その後、玉葉妃の侍女として園遊会に参加することになる。何事もなく園遊会が終えればいいのだが、そう単純にはいかなくて…。ここでも好奇心と知識で、猫猫は活躍する。

薬屋のひとりごと2巻の感想

帝からの依頼を、後宮の侍女からの嫌がらせなどあったものの、猫猫は壬氏の助力を借りながら見事解決。
あいも変わらず、猫猫は女たちのねちっこい嫌がらせに淡々と対処。さすがです。

園遊会では毒見役があったわけですが、薬師という職業病なのか、毒見を喜々としてする姿は、ノーマルな人たちからすると、さぞ奇妙に映るというか、引きますよね。まあ、そこが猫猫の面白いところではあります。

さて壬氏は猫猫の素顔(実はそばかすはワザと描いているのだが、それを消した姿)を知り、またそうするになった理由を知って、素直に謝る姿は、本当に素直な人だと思う。猫猫が嬉しそうにくらった毒にさえ、猫猫の体を心配して医務室に向かおうとしていますしね。
猫猫は猫猫で、懲りずに余った毒をくれとか言っていますが。

壬氏は猫猫を知れば知るほど、猫猫にハマっていくような気がするなぁ。

園遊会で起きた事件はまだ解決していないので、次巻では猫猫がきっと解決してくれることでしょう!
楽しみです。

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